団キャンプは 初めて参加でした

自分は　ずっとこの団にいたわけではないので
団の行動は　その時その都度　学ぶしかない

今回知ったのは　自分が担当する隊だけではなく　そこにいる
そこに集合しているスカウトＢＶＳからＶＳまでの　ＪＲの切符は
そこに来ているリーダーが購入して　渡すという当然のやり方を　自分は知らなかった
（代金を渡されていたわけでもなく　打ち合わせがあったわけでもない）

彼らがＪＲに乗り遅れることがなかったのは
たまたま　この日いっしょに参加してくれたリーダーのおかげ
もっとも彼女も　自分が切符を自分の隊分しか買わなかったことにかなり　動揺はしてみえたが

この後　駅をおりてからのバス移動も　そんなこと知らない自分は
自分の隊のスカウト分しか用意はなかった

キャンプ3日目の帰りは　そのことを　知ったわけで
切符やバスの乗車分を用意は前もって準備ができた

CS隊とBVS隊

カブスカウトとビーバースカウトは　舎営でした

コテージの2階が彼らの宿泊場所

なかなかリッチでした・・エアコン付きで

スカウトは　足場がなくても天袋に走りこんで　上ります
さすがに　くまスカウトには難しかったね
誘っていただきましたが　隊長も無理でした（＾＾；

せっかくですから　できることはしたいよね
こんなに自然がいっぱいだからね

りすブックの　自然の色探しにでかけました

テントサイト

個人所有のキャンプ場だそうな

ＢＳ隊とVS隊

団キャンプ 1日目

集合は　JR金山駅　改札口　AM８：００　８：２５中津川駅にむけて出発

大人は１３４０円　小学生スカウトは６７０円

中津川駅から　高山というバス停まで１６分かな
大人５２０円　小学生スカウト　２６０円

乗るときにチケットを乗車口で受取、その番号が電光掲示板に出た金額を支払います

高山駅で下車後は　団から荷物（アタックザック等）は車で運んでもらい
キャンプ場のある「ローソク温泉」に向かって　３隊合同で歩き出しました

キャンプの追加連絡です

２６日〜２８日キャンプの追加連絡です

参加費は５５００円です

袋に名前を書いて渡してください

持ち物の変更です

①床が畳だそうですから　ロールマットはいりません

②おこづかい２０００円は　２７日の昼食は団で作っていただけるそうなので　１０００円です

③凍らせたスポーツドリンクは５００までですので　小さなものでも構いませんが　不必要と思われるご家庭はなしでもいいです

　現地で隊が用意することはしません

④健康チェック表ですが　ご自宅にある用紙で構いませんので

　名前　緊急連絡先

　平常時の体温

　夜に　トイレに起こすのか

　その他　身体上で伝えたいことがあれば　記入して　参加費の封筒に入れて　隊に渡してください

⑤ハバザックに入れるもの　5番は削除してください

⑥活動着のなかに日々のＴシャツも入ります

第13回日本アグーナリー

8年ぶりの開催となる日本アグーナリー。
参加隊・スタッフ含めて900人以上が会場となる福島県・国立磐梯青少年交流の家に集います。