防災マップ作り

防災マップ専用のタブレットを使って　危険場所の地図を作成

同じ地点から　出発
1組　宮中学まで
2組　白鳥コミュティ

僕たちは3組だから　　東海工業専門学校を目指せ

危険は　今回は水害と風を想定した

アンダーパスは地下道で　冠水したら危険
隣の遊歩道も危険なんだろうな

　

みんなで　相談しながら　チェック項目を見つけていたよ

今月の歌 「狩りの歌」

全員集合の時に　歌集から１つ　歌う

今月は「狩りの歌」

歌集を持つスカウトに　歌の説明をおこなう

この部分がこの時間が好きだ

ただ　歌うのではなく　意味を伝えた後での　全員での歌唱はイメージがいい

日本派遣団もてなした韓国自治体に保護者から感謝の手紙 スカウト大会

日本派遣団の約１６００人は、韓国南西部・全羅北道のセマングムで８月１～１２日の日程で始まった世界スカウトジャンボリーに参加したが、台風６号の接近によりキャンプ地から早期撤収し、８日から１１日まで丹陽郡の救仁寺で過ごした。

参加者の保護者を名乗る「シノツカ・ユイコ」さんからの手紙は、８月２８日に丹陽郡に届いた。辞書を引きながら書いたような韓国語の表現やつづりの間違いも見られる手紙は「私の娘を含むボーイスカウト日本派遣団が丹陽郡の皆さんに大変お世話になりました」と始まっている。

救仁寺と近隣住民が果物やトウモロコシなどを差し入れ、Ｗｉ－Ｆｉ（ワイファイ）や温かいシャワーも準備してくれたことを聞いたとし、感謝の言葉を伝えた。「いつか娘と丹陽を観光したいです」としながら、「ますますのご発展と皆様の幸せをお祈りします」とのあいさつで締めくくった。

丹陽郡は日本派遣団を受け入れるため、徹夜の作業で救仁寺の境内にコンテナトイレとシャワー室を設置し、通信大手ＫＴの支援によりスマートフォンとＷｉ－Ｆｉサービスを使えるようにした。住民や市民団体はゆでたトウモロコシやリンゴ、モモ、ミネラルウォーターを届けた。丹陽郡首長の金文根（キム・ムングン）郡守も配膳を手伝うなどした。

防災を学ぼう 集会

最初に行ったのは　防災の中でも　雨が多くふってきた時・・どうする？

さぁ　問題だよ
雨が　降っている中を避難するとき　何をはいていくのが　いいと思う？

長靴は？スリッパ？運動靴？

そう　運動靴だね
なぜだと　思う？
長靴は　ひざ以上に　水が入ってきたら　重たくて歩けない

あと１つ　何を持っていると便利だと思うかな
傘などが　あるといいね

さすのは　足元地面を　コツコツして歩こうか
マンホールのふたなどが　ない時もあるんだよ
水圧でとんでしまうんだね

暗くて見えない足元も気を付けて避難しよう

防災ゲームカードをしよう
考えて並べてね

次に　行ったのは　避難するときの持ち物を選んでみよう
重さは　１０キロまで
１０キロの重さを　体感してみよう
リュックに１０キロの荷物を詰めたよ
一人ずつ背負ってもらいました

みんなで　考えて１０キロ分のいるものを
リュックの用紙に貼ってごらん
重さも計算するんだよ